2021-05-27 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
○花島参事 お答えいたします。 当時の与党筆頭理事である津村筆頭より、科学技術・イノベーション推進特別委員会においてアドバイザリーボードのメンバーに謝金等を支払うことになった場合、年度総額で六百万円程度を要することになっても対応が可能か、事務局に検討の御指示がございました。 事務局において検討を行い、与野党で合意されれば、旅費を含め対応が可能であると回答した経緯がございます。
○花島参事 お答えいたします。 当時の与党筆頭理事である津村筆頭より、科学技術・イノベーション推進特別委員会においてアドバイザリーボードのメンバーに謝金等を支払うことになった場合、年度総額で六百万円程度を要することになっても対応が可能か、事務局に検討の御指示がございました。 事務局において検討を行い、与野党で合意されれば、旅費を含め対応が可能であると回答した経緯がございます。
○花島参事 お答えいたします。 御指摘のありました国会法ですが、第四十六条第一項に「常任委員及び特別委員は、各会派の所属議員数の比率により、これを各会派に割り当て選任する。」との規定がございます。
○花島参事 お答えいたします。 衆議院規則の第百八十五条に、「議員が出産のため議院に出席できないときは、日数を定めて、あらかじめ議長に欠席届を提出することができる。」という規定がございます。
○花島参事 お答えいたします。 昨年六月一日の時点で、法定雇用数の算定上、三十六人が必要であるところ、十五・五人が不足していたことが昨年九月に判明いたしました。これは、本来は都道府県の指定医や産業医による診断書で計上すべきところを、それ以外の医師の診断書をもとに計上しているケースが多数あったことなどが主な原因であります。 こうした状況を踏まえて、衆議院事務局としては、昨年十月より率先して障害者の
○花島参事 お答えいたします。 御指摘いただいた場所での喫煙につきましては、小中学生を含む団体が待機している際は喫煙を御遠慮いただくよう、掲示板を設置して、案内を行っているところでございます。 ただいまの先生の御指摘も踏まえまして、受動喫煙防止の効果がより十分なものとなるよう、先生御指摘の場所も含めまして、衆議院内の各施設での対応を見直し、今後、議院運営委員会理事会等で御協議いただくことになろうかと
○花島参事 管理部長です。 九段宿舎跡地利用計画検討調査につきましては、昨年六月十六日の議運理事会において、青山宿舎の老朽化への対応のため、九段宿舎跡地利用に係る検討調査費を要求することが了承され、今年度において、新たな議員宿舎を建築するための関係法令等の整理、敷地の有効利用も含めた配置計画の検討案の作成等を内容とする調査検討を行う予定でございます。 本調査を実施するに当たっては、議員宿舎のおおむねの
○花島参事 管理部長です。 現在の議員会館整備等事業は、平成十七年度からの十五年間を事業期間とするPFI事業として実施されており、平成三十一年度末をもって現契約は終了いたします。このため、次期事業の開始に向けて、本年夏における平成三十一年度概算要求に間に合うよう、次期事業の事業方式や事業期間を決定する必要があります。 それでは、まず、お手元の資料一の一ページ目をごらんください。 次期事業の事業方式